Vol.1
レバーひと引き何グラムの職人技
勤続18年 川越絹江さん
改善提案がカタチに
入社以来、商品検査、乾燥など、現在の素材混合担当まで数箇所の業務を経てきた川越さん。担当する仕事で困った内容が出てきた時は、すぐ皆で話し合い改善!というリーダーシップを買われ、各部門をまとめてこられたそうです。
混合部門のメンバーがインカムをつけるようになったのも川越さんのアイデアです。
「工場内の大きな音の中で、以前はインターホンを使って連絡しあっていました。材料を依頼しても、聞こえていなくて依頼したものがいつまでたっても届かなかったり、全員への伝達事項を聞いていない人がいたりして困っていたんです。このインカムは直接耳につけていますから、一度に皆に情報が伝わる。聞こえなかったことから生じる作業の一時中断がなくなりましたね。」
工場内の事務所のホワイトボードには、このように従業員の気づきを取り上げ、問題解決した管理表があります。よいアイデアを出した社員には褒賞もあるそうで、こういうシステムも従業員の励みになるそうです。
混合部門のメンバーがインカムをつけるようになったのも川越さんのアイデアです。
「工場内の大きな音の中で、以前はインターホンを使って連絡しあっていました。材料を依頼しても、聞こえていなくて依頼したものがいつまでたっても届かなかったり、全員への伝達事項を聞いていない人がいたりして困っていたんです。このインカムは直接耳につけていますから、一度に皆に情報が伝わる。聞こえなかったことから生じる作業の一時中断がなくなりましたね。」
工場内の事務所のホワイトボードには、このように従業員の気づきを取り上げ、問題解決した管理表があります。よいアイデアを出した社員には褒賞もあるそうで、こういうシステムも従業員の励みになるそうです。

常に基本を忘れない!

今の川越さんの業務は素材の混合。ふりかけの素になる青海苔、ごまなどをレシピ通りに計量し、大きな攪拌機に入れます。
この素材の計量は手作業でレバーを引き、数グラム単位で量り、もう一人が秤にレシピ通りの重量が表記されるかチェックします。
素材ごとレバーひと引きで何グラムという作業、「梅雨の時期が一番気を使います。同じ材料でもその日の湿度でレバーの重さ加減が違いますからねぇ〜」まさに職人技!
「私の混ぜ具合が正確でないと商品がすべてだめになってしまう。緊張しますよ。慣れが一番危ない。だから何度も表と照らし合わせて確認します」
ベテランであっても基本を忘れない姿勢にはただただ感心。こういう真面目さが人をまとめる秘訣なのかも?と思いました。
この素材の計量は手作業でレバーを引き、数グラム単位で量り、もう一人が秤にレシピ通りの重量が表記されるかチェックします。
素材ごとレバーひと引きで何グラムという作業、「梅雨の時期が一番気を使います。同じ材料でもその日の湿度でレバーの重さ加減が違いますからねぇ〜」まさに職人技!
「私の混ぜ具合が正確でないと商品がすべてだめになってしまう。緊張しますよ。慣れが一番危ない。だから何度も表と照らし合わせて確認します」
ベテランであっても基本を忘れない姿勢にはただただ感心。こういう真面目さが人をまとめる秘訣なのかも?と思いました。
味の移り変わりを実感
いろんな部署を経験した川越さんに、ここ数年間の商品の移り変わりについて尋ねてみした「まぁたくさんの商品がでてきますよ。時々はコレとコレを混ぜて美味しいんかね〜と思うような商品もあるんですが、実際食べてみると意外に美味しいということがよくあります。全体的に味付けは昔と比べると塩分控えめになっていますね。」そんな川越さんがオススメする商品は『わさびふりかけ』。
「海苔とわさびと調味料が入っているでしょう。素麺のつけだれにコレを入れるのよ。薬味なんていらないから〜ぜひ試してみてください!」。ハツラツとした川越さんの元気の源は「わさびふりかけ」かもしれません。
「海苔とわさびと調味料が入っているでしょう。素麺のつけだれにコレを入れるのよ。薬味なんていらないから〜ぜひ試してみてください!」。ハツラツとした川越さんの元気の源は「わさびふりかけ」かもしれません。







