Vol.9
前向きな気持ちで
勤続年数3年 由元宏美さん
試作品をつくり続ける日々
今回お話をうかがった由元さんは、研究所に所属されています。研究所は商品開発、技術開発、品質保証などの業務に分かれており、由元さんは商品開発担当で、毎日商品の試作を繰り返されているそうです。
仕事をする上でどのようなことに気をつけていらっしゃるのでしょうか。という問いに「量による誤差…というのでしょうか。研究所で少量の試作品をつくるときでも、あらかじめ、工場で大量に生産することを見越してつくる必要があるんです。そうしないと、試作品と工場生産品との間で色や香りに違いが生じてしまう。過去のデータを参考にしながら試作品をつくり、工場でも同じものが生産できるよう常に気をつけています。」とまっすぐと前を見て答えてくれました。
そのためには職場内での報告会も欠かせないとのこと。判断に迷った時にはすぐにアドバイスを受けられるような環境の中で、商品の開発が進んでいるようです。
仕事をする上でどのようなことに気をつけていらっしゃるのでしょうか。という問いに「量による誤差…というのでしょうか。研究所で少量の試作品をつくるときでも、あらかじめ、工場で大量に生産することを見越してつくる必要があるんです。そうしないと、試作品と工場生産品との間で色や香りに違いが生じてしまう。過去のデータを参考にしながら試作品をつくり、工場でも同じものが生産できるよう常に気をつけています。」とまっすぐと前を見て答えてくれました。
そのためには職場内での報告会も欠かせないとのこと。判断に迷った時にはすぐにアドバイスを受けられるような環境の中で、商品の開発が進んでいるようです。

多くの人に愛される味に

"新しい食品をつくってみたい!そんな思いを胸に抱いて研究所へ飛び込んだ由元さんですが、一方で、昔からある商品を時代や嗜好にあわせて改良することにも力を注いでいるのだとか。
2005年に改良を手がけた「瀬戸風味®」もそのひとつ。従来の商品をお使いいただいているお客様はもちろん、より多くの方に満足いただけるよう、嗜好に合う味の追求を日々、重ねたのだそうです。「社外の方にもアンケートをとり、嗜好の調査も行いました。従来より一層、素材本来の味を生かしたものになっていると思いますよ。」とのことです。
「自分が開発に携わった商品は愛着もひとしお。ついたくさん食べてしまいますね〜。」と、思わずこちらまでつられてしまう、素敵な笑顔で話してくださいました。"
2005年に改良を手がけた「瀬戸風味®」もそのひとつ。従来の商品をお使いいただいているお客様はもちろん、より多くの方に満足いただけるよう、嗜好に合う味の追求を日々、重ねたのだそうです。「社外の方にもアンケートをとり、嗜好の調査も行いました。従来より一層、素材本来の味を生かしたものになっていると思いますよ。」とのことです。
「自分が開発に携わった商品は愛着もひとしお。ついたくさん食べてしまいますね〜。」と、思わずこちらまでつられてしまう、素敵な笑顔で話してくださいました。"
プラスアルファの提案を
"そんな由元さんに今後の目標についてうかがったところ、「これからは自分なりのプラスアルファの提案をしていきたい。」とのこと。「要求されたことをクリアするのはもちろんですが、もっとよくしたい、こうすればもっとよくなるのでは?ということを常に考えていきたいんです。商品を開発していく中で、自分のアイディアや考えをもっと積極的に吹き込んでいきたいです。そのためには、もっと経験を積まなければ、そう思っています。」
ひとつひとつ言葉を選びながら自分の想いを語る由元さん。おっとりとした口調の中に、よりよい商品づくりに対する前向きな姿勢が強く感じられました。"
ひとつひとつ言葉を選びながら自分の想いを語る由元さん。おっとりとした口調の中に、よりよい商品づくりに対する前向きな姿勢が強く感じられました。"







