Vol.12
赤しそに夢をのせて
勤務年数13年 本山 純
赤しそのスペシャリスト
今回のインタビューは、研究所に所属されている本山さんを訪ね、お話を伺いました。
本山さんは、ゆかり®の主原料である赤しそについて研究されています。具体的な内容をお聞きしたところ、品質の良い赤しそを確保するために、赤しその色や香りを分析したり、赤しその産地に赴き、より良い栽培方法や加工技術を研究されているそうです。また品種改良し、ゆかり®に適した赤しその品種を作る研究もされていて、「おウチでごはん」の中で、「ゆかり辞典」の「原料のひみつ」で紹介している、登録商標の赤しそ『豊香(ほうこう)』は本山さんが作られたそうです。『豊香』の生みの親でもある本山さんに赤しそに対する想いをお聞きしました。
本山さんは、ゆかり®の主原料である赤しそについて研究されています。具体的な内容をお聞きしたところ、品質の良い赤しそを確保するために、赤しその色や香りを分析したり、赤しその産地に赴き、より良い栽培方法や加工技術を研究されているそうです。また品種改良し、ゆかり®に適した赤しその品種を作る研究もされていて、「おウチでごはん」の中で、「ゆかり辞典」の「原料のひみつ」で紹介している、登録商標の赤しそ『豊香(ほうこう)』は本山さんが作られたそうです。『豊香』の生みの親でもある本山さんに赤しそに対する想いをお聞きしました。

苦労の末の達成感

最初に、赤しそ『豊香』を作る中で何が大変だったかを伺いました。「新しい品種が生まれるまでには、品質の良い株を見つけては種を採り、翌年その種をまく、という具合に、選抜と採種を何度も繰り返さなければなりません。」と話されました。また、一年に一度しか種は採れないので、台風や病気が発生した時は気が気ではなかったそうです。台風の時に、嵐の中を何時間も赤しそを支えていたこともあったようで、大変な苦労の末に、ようやく『豊香』を作り出すことができたことを教えてくださいました。
今でもより良い赤しそ品種を求めて研究を続けられている中で、「秋に自分が育てた赤しそに花が咲いて、種が採れたときには、毎回ほっとする。」ということでした。
今でもより良い赤しそ品種を求めて研究を続けられている中で、「秋に自分が育てた赤しそに花が咲いて、種が採れたときには、毎回ほっとする。」ということでした。
ゆかり®に想いを注ぎ込む
最近では赤しその産地の方と一緒に、より良い赤しそ原料の育成に取り組むことにやりがいを感じているそうです。そして、どんなに素晴らしい品種や技術を開発しても、ゆかり®の品質に反映させるには、産地の方の理解と協力は必要不可欠だ、とのことでした。
これからの目標についてお聞きすると、「産地の方の苦労や熱意を感じる中で、お客様にもこの想いを伝えたいという気持ちを強く感じ、研究員という立場をいかして、商品にこの想いを注ぐと共に、産地とお客様の架け橋となる仕事もしたいですね。」と笑顔で話されました。
赤しそ研究のスペシャリストとしての熱い想いが伝わってくるインタビューでした。
これからの目標についてお聞きすると、「産地の方の苦労や熱意を感じる中で、お客様にもこの想いを伝えたいという気持ちを強く感じ、研究員という立場をいかして、商品にこの想いを注ぐと共に、産地とお客様の架け橋となる仕事もしたいですね。」と笑顔で話されました。
赤しそ研究のスペシャリストとしての熱い想いが伝わってくるインタビューでした。







