Vol.12 ほうれんそう
緑黄色野菜の代表格『ほうれんそう』を使ったメニュー紹介です。
日ごとに寒さが増すことで、さらにおいしくなる野菜の1つに『ほうれんそう』があります。品種改良や栽培技術の確立により、今では1年を通して手に入りますが、本来の旬は冬。霜が降りると甘みが増し、ビタミンCも夏採りと比べて冬採りの方が3倍も多く含まれています。おいしさや栄養面から考えると、やはり冬に食べたいですね。最近では、アクの成分であるシュウ酸を少なくした生食用の「サラダほうれんそう」や、甘みが強く、縮んだ肉厚の葉を持つ冬ならではの「ちぢみほうれんそう」など様々な品種が出回っています。
おいしさや高い栄養価を最大限に生かす調理のコツに次のようなことが挙げられます。@アクの成分であるシュウ酸を取り除くために、ゆでて水にさらします。Aビタミンやミネラルの流出を最小限にするために、ゆで時間や水にさらす時間を短くします。Bカロテンの吸収率を高めるには、油を使った炒め物がおすすめです。
調理のコツや品種の特徴を知るだけでも、ほうれんそう料理のレパートリーが広がりますね。今回は、様々な『ほうれんそう』を使った料理をご紹介します。ぜひ、お試し下さい。
調理のコツや品種の特徴を知るだけでも、ほうれんそう料理のレパートリーが広がりますね。今回は、様々な『ほうれんそう』を使った料理をご紹介します。ぜひ、お試し下さい。
サラダ用のほうれん草を使ったサラダです。
さっぱりした中にもコクがあるほうれん草のナムル。











